134件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

海南市議会 2020-03-05 03月05日-04号

まず、耕作放棄地実態ですが、農業者高齢化担い手不足等により耕作されなくなった農地は、期間が経過しますと雑草が生い茂り、害虫等のすみかとなり、周辺農地住宅などの周辺環境に悪影響が及ぶことになり、農業委員会へも草刈り等苦情が寄せられております。 その実態として、苦情の件数ですが、平成29年度は66件、平成30年度は72件、令和元年度は3月1日現在で63件の苦情が寄せられております。 

高野町議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会 (第2号12月 9日)

3点目、建物や工作物の形状、色彩を周辺環境に調和させてとあります。よって、景観のよさ、先ほど御指摘のありましたように、切妻平入りの連続した長屋建築も同様に守っていかなければいけません。ですので、景観保全まちづくりにつきましては、以上のようなことになりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長大西正人) 2番、松谷君。

和歌山市議会 2019-09-20 09月20日-06号

どの歴史遺産も、岡公園を象徴するものはすぐ近くまで行かないと拝見できない周辺環境になっております。 それら石碑等歴史財産を御案内するときの現状の多くは、和歌山城近くにある岡公園の何々といったぐあいになるわけです。これを、歴史文化遺産のある岡公園というだけでもわかって訪れていただけるように発信できないかと思います。岡公園だけではどうしても普通の公園で終わってしまい、その魅力が伝わりません。

高野町議会 2019-09-09 令和元年第3回定例会 (第2号 9月 9日)

文化財周辺環境保全につきましては、文化財魅力に強い影響力を持つということから、文化財の保存、それから活用を図る上で文化財単体だけになく措置を講じるのではなくて、その周辺環境と一体的な措置を講じることによって文化財魅力を高めていくことになろうかというふうに思っております。 ○議長大西正人) 10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) ありがとうございます。  

田辺市議会 2019-06-25 令和元年第2回定例会(第2号 6月25日)

市では、文化財保護法等に基づき、道本来の機能文化財としての価値を損なわず、また、景観周辺環境影響を与えないよう、この地域で古くから用いられてきた在来の工法のほか、現地材を使用した木の柵による土どめや擁壁、石積みによる橋の補強など、これまでの林業施業で培われた工法等により修復を行っており、今後もこうした工法により修復作業を行ってまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。

海南市議会 2019-06-19 06月19日-03号

一方、賛成の御意見として、田津原自治会内の有志皆様から、周辺環境の改善などの地元メリットがあることを理由として賛同する旨の意見書、また、阪東自治会内の有志皆様からは、県の基準に適合し許可された事業であることや、地元水利組合が賛同していることなどの観点から、容認が妥当であるとする書面をそれぞれいただいております。 以上ございます。

海南市議会 2018-12-20 12月20日-05号

周辺環境が大きく変わってくることになります。市民交流センターはどうなるでしょうか。下津町地域住民にとっては宝のセンターです。宝として活用していただきたい。それには、地域の方々との連携や文化団体との協力をもっと深めて活用していくことが求められるのではないでしょうか。 総合体育館等施設指定管理について、体育館施設テニスコートなど、いつも予約がとりにくいということが問題として上げられました。

和歌山市議会 2018-12-11 12月11日-06号

飼い猫の場合には、飼い主に対し、周辺環境被害防止のためにも、室内飼育に努めるように指導を行っています。 野良猫に餌を与えている場合には、生殖をすることができない猫にのみ餌を与えること、給餌後の餌や水は速やかに片づけること、排せつのための設備を設けること等、和歌山県動物の愛護及び管理に関する条例に基づき実施するように指導しています。 

和歌山市議会 2018-06-15 06月15日-03号

向之芝公園整備につきましては、まず危険な箇所の修繕を行い、周辺環境変化を勘案し検討してまいります。 以上でございます。 ○議長松井紀博君) 5番。 〔5番西風章世君登壇〕(拍手) ◆5番(西風章世君) それぞれ御答弁をいただきましたので、再質問をさせていただきます。 本市のマイナンバーカードの普及率は9.0%と全国平均の11.1%を下回っているのが現状です。

和歌山市議会 2017-12-06 12月06日-05号

このことから、産業、物流等目的とした開発を行う場合は、雨水を一時貯留する施設を設ける条件を付し、適切に雨水排水させることから、開発に伴う周辺環境への影響はないものと考えます。 また、農地等湛水被害を軽減するために、国が平成40年度完了を目標に実施している国営総合農地防災事業により水路改修などが行われる予定になっており、市としても地元協議などに協力しながら進めています。 

高野町議会 2017-12-05 平成29年第4回定例会 (第2号12月 5日)

あと、高野山と違って周辺環境への影響というのも少ないと思われますので、その辺については地元の御意見も聞きながら、前向きに検討させていただきたいなと思っております。  以上です。 ○議長(所 順子) 松谷君。 ○9番(松谷順功) 高野山はちょっと今、例外的に考えられてるようでございますね。

和歌山市議会 2017-03-06 03月06日-05号

六十谷、直川、園部地域メガソーラー建設計画に対して、環境影響評価の対象とすべきと意見を言うべきではないのかの質問に対して、市民環境局長は、林地開発事前協議に関する意見として、環境への負荷の低減、その他環境保全に努めること、周辺環境及び生物多様性が確保されるよう十分に検討すること等、意見を県に提出しているということでした。 

和歌山市議会 2016-09-29 09月29日-08号

当局においては、西脇山口線は本市の重要な基盤整備の一つと考えているとのことだが、地域住民からは周辺環境の悪化などへの懸念もあるやに聞き及ぶところから、円滑に事業を進めるためにも、十分な合意形成を図りつつ事に当たるべきではないかとの意見がありました。 また、審査過程において、今福神前線事業計画変更における市民への誠意ある対応について意見がありました。