新宮市議会 2021-03-02 03月02日-01号
揚重機クレーンの増設といたしまして、当初設計が行われた後に周辺環境の変化、隣地住宅の安全対策として揚重機クレーンの増設を行ったため、2,072万8,000円の増額変更を行うものでございます。 ④といたしまして、新型コロナウイルス感染症拡大防止に対する対策費による変更でございます。
揚重機クレーンの増設といたしまして、当初設計が行われた後に周辺環境の変化、隣地住宅の安全対策として揚重機クレーンの増設を行ったため、2,072万8,000円の増額変更を行うものでございます。 ④といたしまして、新型コロナウイルス感染症拡大防止に対する対策費による変更でございます。
まず、耕作放棄地の実態ですが、農業者の高齢化や担い手不足等により耕作されなくなった農地は、期間が経過しますと雑草が生い茂り、害虫等のすみかとなり、周辺農地や住宅などの周辺環境に悪影響が及ぶことになり、農業委員会へも草刈り等の苦情が寄せられております。 その実態として、苦情の件数ですが、平成29年度は66件、平成30年度は72件、令和元年度は3月1日現在で63件の苦情が寄せられております。
一方で、生活道路としての利用を考えた場合、周辺環境への影響も考慮する必要があるため、まずは周辺環境に与える効果や影響を分析し、市民の合意形成を図るための検討を進めるとともに、イベント開催時に社会実験として実施し、実現に向けて可能性を検討してまいります。
3点目、建物や工作物の形状、色彩を周辺環境に調和させてとあります。よって、景観のよさ、先ほど御指摘のありましたように、切妻平入りの連続した長屋建築も同様に守っていかなければいけません。ですので、景観保全のまちづくりにつきましては、以上のようなことになりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 2番、松谷君。
どの歴史遺産も、岡公園を象徴するものはすぐ近くまで行かないと拝見できない周辺環境になっております。 それら石碑等歴史財産を御案内するときの現状の多くは、和歌山城近くにある岡公園の何々といったぐあいになるわけです。これを、歴史文化遺産のある岡公園というだけでもわかって訪れていただけるように発信できないかと思います。岡公園だけではどうしても普通の公園で終わってしまい、その魅力が伝わりません。
和歌山県によりますと、県内の歩道整備につきましては、通学路における歩道の未整備区間や通学路以外の歩道整備について、効率的かつ計画的な整備を推進していくため、利用状況や周辺環境に応じた整備手法により対策を講じているとのことでございます。
文化財の周辺環境の保全につきましては、文化財の魅力に強い影響力を持つということから、文化財の保存、それから活用を図る上で文化財単体だけになく措置を講じるのではなくて、その周辺環境と一体的な措置を講じることによって文化財の魅力を高めていくことになろうかというふうに思っております。 ○議長(大西正人) 10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) ありがとうございます。
市では、文化財保護法等に基づき、道本来の機能や文化財としての価値を損なわず、また、景観や周辺環境に影響を与えないよう、この地域で古くから用いられてきた在来の工法のほか、現地材を使用した木の柵による土どめや擁壁、石積みによる橋の補強など、これまでの林業施業で培われた工法等により修復を行っており、今後もこうした工法により修復作業を行ってまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。
一方、賛成の御意見として、田津原自治会内の有志の皆様から、周辺環境の改善などの地元メリットがあることを理由として賛同する旨の意見書、また、阪東自治会内の有志の皆様からは、県の基準に適合し許可された事業であることや、地元水利組合が賛同していることなどの観点から、容認が妥当であるとする書面をそれぞれいただいております。 以上ございます。
周辺環境が大きく変わってくることになります。市民交流センターはどうなるでしょうか。下津町地域の住民にとっては宝のセンターです。宝として活用していただきたい。それには、地域の方々との連携や文化団体との協力をもっと深めて活用していくことが求められるのではないでしょうか。 総合体育館等9施設の指定管理について、体育館施設やテニスコートなど、いつも予約がとりにくいということが問題として上げられました。
飼い猫の場合には、飼い主に対し、周辺環境の被害の防止のためにも、室内飼育に努めるように指導を行っています。 野良猫に餌を与えている場合には、生殖をすることができない猫にのみ餌を与えること、給餌後の餌や水は速やかに片づけること、排せつのための設備を設けること等、和歌山県動物の愛護及び管理に関する条例に基づき実施するように指導しています。
向之芝公園の整備につきましては、まず危険な箇所の修繕を行い、周辺環境の変化を勘案し検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(松井紀博君) 5番。 〔5番西風章世君登壇〕(拍手) ◆5番(西風章世君) それぞれ御答弁をいただきましたので、再質問をさせていただきます。 本市のマイナンバーカードの普及率は9.0%と全国平均の11.1%を下回っているのが現状です。
しかし、建築基準法上の規制や敷地面積等の諸問題があった中で、さらに視野を広げ検討することとなり、立地・敷地面積・周辺環境等を考慮した結果、目良多目的グラウンドと扇ヶ浜公園の2カ所に絞り込むこととなりました。
このため、ダイビングに関する周辺環境、現場の状況、必要な設備や事業費などを調査するとともに、関係機関との調整を図り、事業実現の可能性について検討してまいります。
このことから、産業、物流等を目的とした開発を行う場合は、雨水を一時貯留する施設を設ける条件を付し、適切に雨水排水させることから、開発に伴う周辺環境への影響はないものと考えます。 また、農地等の湛水被害を軽減するために、国が平成40年度完了を目標に実施している国営総合農地防災事業により水路改修などが行われる予定になっており、市としても地元協議などに協力しながら進めています。
あと、高野山と違って周辺環境への影響というのも少ないと思われますので、その辺については地元の御意見も聞きながら、前向きに検討させていただきたいなと思っております。 以上です。 ○議長(所 順子) 松谷君。 ○9番(松谷順功) 高野山はちょっと今、例外的に考えられてるようでございますね。
また、審査過程において、県河川の千手川においてソーラー設備を設置することによる周辺環境への懸念とその対応について、指摘、要望がありました。 次に、建設局中、道路部について申し上げます。 街路事業費3億742万3,000円について。
現在の本庁舎の場所の選定については、議会において設置された庁舎建設調査特別委員会で種々検討いただき、現庁舎は長年市民がなれ親しんできたところであること、官公庁が集中するなど都市の中枢管理機能が集結していること、周辺環境や交通条件もすぐれていることなど、諸条件を考慮して決められたと聞いております。
六十谷、直川、園部地域のメガソーラー建設計画に対して、環境影響評価の対象とすべきと意見を言うべきではないのかの質問に対して、市民環境局長は、林地開発の事前協議に関する意見として、環境への負荷の低減、その他環境の保全に努めること、周辺環境及び生物多様性が確保されるよう十分に検討すること等、意見を県に提出しているということでした。
当局においては、西脇山口線は本市の重要な基盤整備の一つと考えているとのことだが、地域住民からは周辺環境の悪化などへの懸念もあるやに聞き及ぶところから、円滑に事業を進めるためにも、十分な合意形成を図りつつ事に当たるべきではないかとの意見がありました。 また、審査過程において、今福神前線の事業計画の変更における市民への誠意ある対応について意見がありました。